YouTubeの広告収益は外部要因で大きく変動します。
よって広告収益だけでは月の収入が安定しません。
手軽で再現性が高く、既存動画を活用しやすい収益源の一つが『動画販売』です。
この記事では、下記のポイントを順に解説します。
- なぜ動画販売が安定収益につながるのか
- どのプラットフォームで売るべきか
- 海外ユーザーにも売れる理由
- 実際の成功事例
■ 広告収益は変動が大きく、収入の安定化が難しい
広告収益は、下記などの外部要因で大きく変動し、クリエイター側でのコントロールは困難です。
- ジャンル差
- 季節性
- 広告主の予算
- 景気
- アルゴリズム変動
その結果、下記の課題を解決するためにも、広告以外の収益軸を持つことが必須です。
- 月ごとの収益差が激しい
- コンテンツ制作(編集外注など)の判断が不安定
- 機材投資の計画が立てづらい
■ 動画販売は手軽で、誰でも始められて、利益が安定する

動画販売が選ばれる理由は、
- 単価を自分で決められ、収益が安定する。
→広告収益のように変動しない。 - 既存動画を再利用できる
→撮り下ろしが不要なケースも多く、負荷が低い。 - ジャンル的に売れやすい分野が多い
→フィットネス・絵描き・教育・HOWTOなどは深い学習ニーズが強い。 - プラットフォームがすでに海外対応
→Vimeo・Udemyは海外決済も標準対応。 - プラットフォームがすでに海外対応
→Vimeo・Udemyは海外決済も標準対応。
=比較的ローリスクで、始めるハードルが低い副収益源です。
■ 主な動画販売プラットフォームは大きく4つ
主な動画販売の方法は以下の4種類です。
| プラットフォーム | 最適な活用シーン | 主な特徴 | 海外対応 |
|---|---|---|---|
| note | ファン向けの単品販売 限定コンテンツ | ・記事形式で手軽に動画を販売可能 ・小規模から始めやすい | 基本的に 国内向け |
| Udemy | 教育系コンテンツ オンライン講座 | ・プラットフォーム内検索から 新規視聴者に届く ・体系的な学習コンテンツに強い | 標準対応 (海外決済・販売) |
| Vimeo | 高品質な動画配信 オンラインレッスン | ・高画質・高音質での アップロード品質管理 ・細かなレンタル購入設定が可能 | 標準対応 (海外決済・販売) |
| Youtubeコース | Youtube内での 手軽な講座販売 | ・Youtube内で完結でき、 導入がスムーズ ・利用にはアカウント条件あり | Youtubeの 対応状況に依存 |
YouTubeコースについて詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
▶【2分でわかる】YouTubeのコース機能について簡単に解説!
■ 動画販売そのものは難しくなく、手順もシンプル
どの販売プラットフォームでも共通する作業は以下の3つです。
- 動画をテーマごとに整理する
- プラットフォームにアップロードする(Vimeo/Udemyなど)
- 販売ページのURLを視聴者に案内する
「特別な資格が必要」「複雑な審査がある」などはなく、比較的始めやすい形式です。
さらに、フィットネス・絵描き・教育・HOWTOといったジャンルは、
- 学習需要がある
- 動きで理解しやすい
- 継続学習の流れを作りやすい
ため、動画販売との相性が非常に良いです。
■ 海外ユーザーに届く可能性がある

Vimeo・Udemyなどは海外ユーザーが多く、
もともと国際利用が前提のプラットフォームです。
- 海外決済に対応
- アカウント登録だけで購入可能
- 字幕があれば内容を理解できる
という理由から、海外ユーザーにも販売が届く可能性があるというのは事実です。
特に、フィットネス・絵描き・HOWTOは動きで理解しやすく、
言語依存が低いため海外との相性が良いジャンルです。
【成功事例】クロボのお客様の実例
クロボに依頼いただいた絵描きジャンルクリエイター様の例では、
- Vimeoを使ったオンライン講座動画を販売
- 英語字幕を追加
- 概要欄で動画販売の案内
その結果、実際に海外ユーザーから購入されており、
広告収益以外の収益も安定して確保できています。
■ まとめ
- YouTube広告収益は変動が大きく、安定性に課題がある
- そのため、動画販売など収益軸を増やす動きが広がっている
- 動画販売は note / Udemy / Vimeo / YouTubeコースなど複数の方法がある
- 特にフィットネス・絵描き・HOWTOなど学習系ジャンルは販売と相性が良い
- 字幕をつければ海外ユーザーにも届けられる
- クロボでも、翻訳後に海外購入が発生した事例がある
■ 海外ユーザーにも作品や講座を届けたい方へ
クロボでは、YouTube動画の多言語化・字幕制作を通して、動画販売の海外展開をサポートしています。
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A. YouTubeの動画販売とは、広告収益とは別に、既存または専用の動画を有料コンテンツとして販売し、
安定した収益を得る方法です。UdemyやVimeo、YouTubeコースなどのプラットフォームを活用します。
A. YouTube広告収益は、季節性や広告主の予算、アルゴリズム変更などの外部要因に左右されやすく、
クリエイター自身でコントロールできないため、月ごとの収益変動が大きくなりがちです。
A. はい、始められます。特別な資格や複雑な審査は不要で、
動画を整理してプラットフォームにアップロードし、販売ページを案内するだけでスタートできます。
A. フィットネス、絵描き、教育、HOWTOなど、学習ニーズが高く「動きで理解しやすい」
ジャンルは動画販売との相性が良く、安定収益につながりやすいです。
A. はい。VimeoやUdemyは海外決済に対応しており、字幕を追加すれば海外ユーザーにも内容が伝わるため、実際に海外から購入されるケースもあります。


