YouTubeの字幕を作成し、視聴者に表示する方法をご紹介します!【2022年最新版】

YouTubeコメント翻訳2

今回はYouTubeの字幕を作成し、視聴者に表示させる方法を3分でご紹介します。

現在の人気YouTuberの投稿動画には、音声のみの動画は少なく、動画にテロップをいれることで、より動画の楽しさを視聴者に伝えています。

そんなテロップと同じように、YouTubeには字幕という機能があり、話している内容を動画の画面に表示させることができます。

また、字幕を表示させることで、耳の不自由な方でも動画を楽しんでもらうことが可能になります。

そこで今回はYouTubeの字幕を作成し、視聴者に表示させる方法についてご紹介していきます。

YouTubeの字幕を作成する方法

字幕を作成する方法は、以下の2つがあります。

字幕を作成する方法

・Vrewで作成
・YouTube Studioで作成

上記、2つの方法がありますが、弊社は、Vrewという文字起こしアプリを使って字幕を作成することをオススメします。

理由は、Vrewを使うと動画の文字起しがとても簡単にできるからです。

また、VrewであればPremiere Proや、Final Cut Pro、DaVinci Resolveの動画編集ソフト用にファイルを出力することができるので、作成した字幕をテロップとしても活用できます。

それによって、作成した字幕の内容を動画にテロップとして埋め込む場合であっても、簡単にテロップ化することができます。

字幕作成

それでは、上記2つの字幕を作成する方法について順番に詳しくご紹介していきます。

字幕をVrewで作成する方法

まず、上記でもオススメしたようにVrewというアプリを使う方法があります。

Vrewを使って文字起こしをする手順は以下の通りです。

手順

①Vrewを開き、Vrewへ動画をアップロードする

②音声認識する言語を選択する

③音声に合わせて字幕の始点と終点を合わせる

④作成したい文字を打ち込む

⑤文字起こしが終わったら字幕ファイルを出力する

文字だけではわからない方は、字幕の作成方法をVrewの公式が説明していますので、ご覧くださいませ。

また、⑤の字幕ファイルの出力は画像をご確認ください。

YouTube翻訳

動画のように、Vrewは自動で音声認識をするため、文章が一段落しているタイミングで、自動的に字幕の始点と終点の調整をしたり、可能な限り文字起こしをしてくれます。

そのため1から文字起こしをするより、早く、簡単に字幕を作成することができます。

そのため、Vrewを使うことをオススメします。

Vrewのインストールはこちらから可能です。

また、VrewはMac、Windowsのどちらにも対応しているため、どなたでも使用することができます。

YouTube Studioから字幕を作成する方法

次は、YouTube Studioから作成する方法をご紹介させていただきます。

手順は以下の通りです。

手順

①YouTube Studioの「字幕」画面を開く

②日本語の字幕を「追加」をクリックする

③手動で入力を選択する

④字幕の始点と終点を調整しながら文字起こしをする

また、こちらも文字だけでは分かりにくいため、動画で作成方法を紹介しておりますので、ご覧くださいませ。

YouTube Studioから字幕を作成した場合は、「公開」をクリックするだけでYouTubeの動画へ字幕をアップロードをすることができます。

また、YouTube Studioから作成する場合は、字幕を表示させる始点と終点のタイミングを調整するのが少し難しい印象です。

それでは、次に上記で作成した字幕をYouTubeの動画へ表示させる方法についてご紹介していきます。

字幕を表示させる方法

作成した字幕ファイルを実際にYouTubeに表示させる方法について、これからご紹介させていただきます。

字幕を表示する手順(YouTube Studioで字幕を作成した場合)

YouTube Studioで字幕を作成した場合は、下記画像のように「公開」をクリックするだけで字幕をYouTubeへアップロードすることができます。

YouTube字幕

字幕を表示する手順(Vrewで字幕を作成した場合)

Vrewで作成した字幕を、YouTubeにアップロードする方法もとても簡単です。

前提としてYouTubeにアップロードできる字幕のファイルはsrtファイルといったファイル形式になります。

そのため、Vrewで字幕を作成が完了したら、字幕ファイルとしてファイルを出力してください。

字幕ファイルが出力できれば、YouTube Studioから下記手順通りに作業を行ってください。

また、文字だけでは分かりにくい方は下記動画を参照ください。

手順

①YouTube Studioの「字幕」から字幕を表示させたい動画を選択する

②「ファイルをアップロード」を選択する

③「タイムコードあり」を選択する

④字幕ファイルを選択する

さらに、下記画像のように字幕をアップロードできるのは日本語だけではありません。

英語や韓国語、フランス語など、その他の言語に翻訳すれば、複数言語の字幕を表示させることができます。

YouTube 字幕設定

字幕の表示は視聴者の設定に委ねられる

「視聴者が動画を視聴したら、自動的にYouTubeの字幕が表示されるように設定したい。」
と思った方はいませんか?

残念ながら、現在のYouTubeの設定では、視聴者に字幕を強制的に表示させることがクリエイター側にはできません。

動画に字幕を表示させるかどうかは、完全にYouTubeの視聴者の設定に委ねられています。

視聴者がYouTube動画の画面上の「CC」ボタンをクリックすることで字幕が表示されます。

YouTube 字幕

そのため、視聴者にYouTubeの字幕を表示して動画を見て欲しい場合は、動画の冒頭や概要欄で「字幕をONにしてください」と伝えてみてはいかがでしょうか?

YouTube字幕

まとめ

いかがでしたでしょうか?
参考になる部分はありましたでしょうか?

今回は、YouTubeの字幕を作成し、表示させる方法についてご紹介させていただきました。

今回の内容をまとめると以下のとおりです。

まとめ

・YouTubeの字幕は、Vrew、またはYouTube Studioの「字幕」から作成ができる

・YouTubeの字幕の表示方法はYouTube Studioの「字幕」からsrtファイルをアップロードをする

・動画に字幕を表示するかどうかはYouTubeの視聴者の設定に委ねられる

YouTubeの字幕を設定することで、耳の不自由な方や、海外の方にも動画を楽しんでいただくことも可能になります。

また、電車の中のように音声が出せない状態でも、YouTubeを視聴している人は多くいます。

そんな方に向けて字幕の設定していると、YouTubeの視聴平均時間が伸び、YouTubeからも良質なコンテンツとして判断される可能性も高まります。

さらに、字幕を複数言語設定することで、海外からの視聴を獲得することも可能です。

今回はそんな字幕の作成方法と、表示方法ついてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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